Saturday, January 21. 2006Noir et Blanc - 白黒 |
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Vous pouvez m'écrire à leilujp [at] gmail.com. 「手酌」はルルー・ジョナトンのブログです。フランス語と日本語両方で書くように頑張っていきたいと思います。 メールはleilujp [at] gmail.comへどうぞ! De l'origine du monde... is Jonathan Le Roux's blog, written from Japan, mostly in French and Japanese, to make you think I am cool and exotic. Well, try to. You can contact me at leilujp [at] gmail.com. De l'origine du monde...-「手酌」是雷鲁的博客。一般会用法语、日语来写,但是您有什么感想的话,用中文来写也没问题。多多关照! 您可以到leilujp [at] gmail.com发给我伊妹儿! LinksThe Empty Bed's Official HP
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passageuse about T'as d'gros yeux, tu sais - 君、大きな目してるね☆
20.10.2008 04:06 Non.non,死に神Blea [...] ぼっこ about 5 years later 13.08.2008 04:02 楽しいブログで [...] anch about 論文地獄。。。 - Paper hell 11.07.2008 16:47 I guess the rumour is [...] antoine about パリに無事に到着しました - Arrivée à Paris 20.06.2008 23:10 on te contacte [...] Antoine about 論文地獄。。。 - Paper hell 10.06.2008 18:16 salut vieux! [...] jonathan about T'as d'gros yeux, tu sais - 君、大きな目してるね☆ 02.05.2008 15:49 Aux dernières [...] This site/its contents are Copyright©Jonathan Le Roux
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嘴で氷を割っていたのですか?
新宿御苑の写真キレイデスね。何故か、JAPANという言葉が合う気がする風景。ビルと、雪で� れながらも和が伝わってくる庭園のバランスの所為でしょうか。。。豪雪地帯じゃないから言えること� けど、雪うれしいーーーーー!
韓国こわい。
すごくいい写真� ね:-) スゴク御苑に行きたくなった!
でも、本当に今年は自然界に住む動物達にとっては可哀想� よね。
� 敵な休日� ったね。
Cette photo est superbe. Si ça peut te consoler, il paraît qu'en Russie, il y a moins 30 � l'ouest du pays, et pareil en Europe de l'Est.
Bon courage !
jc
確か日本って思いますよね。でも、フランス人の友達のjcが(フランス語で)指摘するように、ニューヨークのセントラルパークも思い出しますよね!
鴨が嘴で氷を割ったのは実は見なかったんですけど、それを想像するとなんかかわいいって思っちゃいました。あと「嘴」という字の日本語での使い方は知らなかったです。中国語� と普通に(人間の)「口」っていう意味になってて、ちょっと面白いなと勝手に思いました。
>木木
マジで?!俺別に問題なかったよ。お前のノートンが韓国に偏見を持ってるんじゃない^_-?
>satomi
久しぶり!ま� 東京にいる?� 敵な休日� ったよね。普段は俺にそんな名案がつくわけないから、着いたらもう閉まってるくさいと思ったり、もしかしたらそんなにキレイじゃないかもとも恐れてたけど、全然行く価値があった。キハチのケーキも久々に食べれたし^^v
>Jicibi
Salut JC! Je suis tout � fait d'accord sur le petit côté Central Park de Shinjuku Gyoen. C'est vraiment un de mes endroits préférés � Tokyo. Il est amusant de noter que son seul défaut est sans doute le "jardin français" qui gâche sa partie est... Tiens, je devrais faire une entrée sur les endroits que j'aime bien ici. Je pense déj� au paysage de la Yurikamome-sen entre Nihonbashi et Odaiba, � la tombée de la nuit, ou au bref passage � l'air libre au-dessus de la rivière Kandagawa sur la Marunouchi-sen au niveau de Ochanomizu, entre deux tunnels... En fait je pourrais me limiter aux paysages visibles du métro, qui rajoute sans doute encore un peu de magie. Aah, la scène finale de "Happy Together" (oui, bon, c'est � Taipei)...
はっきり言って、このブログに結構ショック受けました。
私は、命の尊厳を重く考える人� から。
たとえどんな生き物であっても、魂は宿っていると信じています。
「小さな虫にも五分の魂。」日本にはこうゆう言葉があります。
つまり、これはまさに私が言わんとしているところで人はこれが
あるかどうかでその人の人間性が判ると言っても過言では無いと
思います。
私は、二人の子供たちを育てる時いつも命の尊さについて教えてきました。もちろん学問は大事ですが、愛についての教育はそれ以前に大事な事なのです。
もし、カラスと鴨とどっちも同じように苦しんでいたら私は迷わず
どちらにも手を差し伸べるでしょう。
ノアが動物を助けようとした様に。
そして、きっと私の子供たちも同じ事をすると確信しています。
なぜならば、カラスをあんな風にしてしまったのは私たち人間に他ならないのですから・・・。
まず傷つけたらすみません。
� けど、Tomaの反応はこんな小さいことに対してちょっと激しすぎると思う。てか、本当にビックリ。カラスと鴨のこと、とりあえず冗談っぽくゆったよ。もちろん、30分ぐらいずっとカラスの痛んでる姿をよーく見てて楽しん� わけじゃないでしょ。カラスが東京で多すぎて有害動物になってるとは思うけど。そして鴨がかわいいとも思ってる。それは個人的な好みで、今の話と関係なく。
命を尊敬するのは大切� と俺も思う。でもTomaがこんな俺のカラスや鴨に対しての発言で俺が残酷者に思うのはちょっと行きすぎ� と思う。俺も、痛んでる動物や痛んでる人間を見て嬉しく感じるのがアホでダメ� とわかってる。� けど、その傾向はあくまでも人間の中に入ってる。� 画のことを考えてみよう:激普通な� 画の過程っていうのは、最初から最後までカッコよくて優しいそれともかわいくて優しい主人公が悪玉たちにいじめられて、オーディエンスが最後にその悪玉たちが� けるのをわくわく待ってるんじゃない?そして、悪玉がいじめたほど、� けてほしい、っていうか、痛んでほしい。例えばやっと主人公に殺されたら、「ぶっ殺されたー!!」って気持ち良く感じる視聴者が多くない?てか、ほとんどでしょう?「痛そうでいいね」って思っちゃうんじゃない?(悪者が人間でも、動物でもね)
そういうのはバカな考え方とはちゃんとわかってる。好きじゃない人(生き物)が悲しいことを楽しむとかって。合理的に、哲学的に。得ることはないしね。そういう気持ちにならないように� �張るしかない。でも一回もそういう気持ちを感じない人はそうとう偉いと思う。てか、そうとう珍しいとも思う。
つまり、Tomaの気持ちもわかるし、尊敬するし、� けど、俺にその問題に対して文句を言うのは敵を勘違いすると思う(←完全にフランス語っぽい言い方で通じるのかな?)。
あー、そうゆう事� ったのかー。
ちょっと、マジに捕らえすぎたかもしれない。
でも、私は仏教徒ですからよけいにそう感じるのかもしれませんねぇ。
もちろん、直接的に危害を与えるものに対しては反撃するのは正当防衛でしょう。
ジョナトンの言わんとしている事はよく解ったし敵を勘違いなんかしてない。た� 、自分の感性で自分の言葉で言った� けです。
人は十人十色、考え方も感性も違うから色んな意見が出てくると思う。
でも、それはあくまでも意見であってその� を超えない。
それに私はすべての事についてイエスマンになりたくないから、自分と違うと思ったら� 直に言うタイプで、日本人ぽくないかもしれない。
逆にいつも何を言っても� �を縦に振る人のほうが「眉唾もの」� と思っていますよ。
でも、安心して! 本音で話す人に裏は無いから。